今日は7回ドラフト
1回目 1-2
2回目 2-1
3回目 2-1
4回目 3-0
5回目 0-2
6回目 1-2
7回目 3-0
12勝8敗
デッキ構築が難しかったのが7回目のデッキ
上写真がメインボードで下写真がサイド
早い手順で流れてきた永遠の刻と見捨てられた石櫃と砂かけ獣に釣られて青黒サイクリングにタッチ赤の流れだったがアモンケットで潰滅甲虫と名誉あるハイドラが来て色がてんやわんやに
本来ならここで緑など早々に切って石櫃にデッキを寄せる為に縞カワヘビや大水やヘクマの歩哨を入れるべきなのだが、このプールならもっと大きいリターンをとれると思って石櫃プランを早々に諦め上写真のメインボードに
ゾンビロードもいることだし砂かけ獣を永遠の刻で釣るのは大変おいしい為赤は切らない方向性で
また、瘴気ミイラと洞察の探究者と知識の試練が取れている事もあって名誉あるハイドラの強襲ルートが欲しかったし潰滅甲虫は単純に強いのでやはり緑にも手を出したい
結果出来上がったのがマナベース21枚のメインボード(土地18+護符2+マナリス1)
20枚未満まで削ると色マナソースの安定性を損なう為この程度は致し方なし
ラザケシュの儀式も使って永遠の刻X=3を打つことを目標にマナを伸ばしていく
最後まで迷いに迷ったのがサイドの熱烈の苦悶術師
死にやすいポジションなので永遠の刻の弾にちょうどいいと思って最初は入れるつもりで構築していたが、2マナで動きながら護符やマナリスで出すには4ターン目でもやや厳しいと考えたのでOut
代わりに入れたのは2枚目の森
最終的には辛勝に次ぐ辛勝で勝ちましたが、これならティムかあるいはただれたミイラあたりはメインで良かったとか、石櫃ルートで1色切って良かっただろって意見ありますかね?
募集
1回目 1-2
2回目 2-1
3回目 2-1
4回目 3-0
5回目 0-2
6回目 1-2
7回目 3-0
12勝8敗
デッキ構築が難しかったのが7回目のデッキ
上写真がメインボードで下写真がサイド
早い手順で流れてきた永遠の刻と見捨てられた石櫃と砂かけ獣に釣られて青黒サイクリングにタッチ赤の流れだったがアモンケットで潰滅甲虫と名誉あるハイドラが来て色がてんやわんやに
本来ならここで緑など早々に切って石櫃にデッキを寄せる為に縞カワヘビや大水やヘクマの歩哨を入れるべきなのだが、このプールならもっと大きいリターンをとれると思って石櫃プランを早々に諦め上写真のメインボードに
ゾンビロードもいることだし砂かけ獣を永遠の刻で釣るのは大変おいしい為赤は切らない方向性で
また、瘴気ミイラと洞察の探究者と知識の試練が取れている事もあって名誉あるハイドラの強襲ルートが欲しかったし潰滅甲虫は単純に強いのでやはり緑にも手を出したい
結果出来上がったのがマナベース21枚のメインボード(土地18+護符2+マナリス1)
20枚未満まで削ると色マナソースの安定性を損なう為この程度は致し方なし
ラザケシュの儀式も使って永遠の刻X=3を打つことを目標にマナを伸ばしていく
最後まで迷いに迷ったのがサイドの熱烈の苦悶術師
死にやすいポジションなので永遠の刻の弾にちょうどいいと思って最初は入れるつもりで構築していたが、2マナで動きながら護符やマナリスで出すには4ターン目でもやや厳しいと考えたのでOut
代わりに入れたのは2枚目の森
最終的には辛勝に次ぐ辛勝で勝ちましたが、これならティムかあるいはただれたミイラあたりはメインで良かったとか、石櫃ルートで1色切って良かっただろって意見ありますかね?
募集
コメント
赤は4色目ですし、熱烈の苦悶術師はサイドでいいんじゃないでしょうか。
この構成で土地18枚に出来るところにセンスを感じます。ラザケシュの儀式と合わせて絶対に永遠の刻をガッツリ打つって事ですね。
アグロデッキ(特に白青の飛行)に押し込まれそうな印象も受けるんですが、そこは大丈夫でしたか?
マッチは先手スタートして潰滅甲虫が不屈のエイヴンを3体落としたところで勝って
相手負け先のゲームは3T目アムムトの永遠衆が尋常じゃないライフの詰め方して勝ってた