ドラフトは取捨選択のゲーム  強いカードを入れるために弱いカードも入れたり、それ以上に強いカードの採用を見送らなければならない時もある事を理解して初めて強いデッキが手に入る
ドラフトは取捨選択のゲーム  強いカードを入れるために弱いカードも入れたり、それ以上に強いカードの採用を見送らなければならない時もある事を理解して初めて強いデッキが手に入る
なお初手は運ゲー

王神「私が来た」

1-1とは流石王神様です


知識の試練のタッチは虚ろな者も立身出世も死後の放浪もあるので肯定される

マナリスの2枚積みは王神様が意識されてるのは当然だがネヘブの採用も一枚噛んでいる(手札を高速で使い切るのが望ましいため)

1マナ、2マナが充実しているので差し迫る破滅も除去枠として中々期待できる。立身出世はややイマイチなのだが差し迫る破滅を取るならこれは取らざるを得ない枠だろう


ただし石桶、テメーはダメだ
マナカーブが歪みすぎるし墓地のカードを直接唱えると死後の放浪や不快の顕現と逆方向に行ってしまう
死後の放浪をはじくとサイクリング札自体それほど多く取れているわけでもないので調整段階で排除。ゲームを決める重いカードとしては王神様がいるわけなので、花崗岩のタイタンでアドをちまちま稼ぎつつエンドカードを水増ししようという姿勢は不要
蜃気楼の鏡はデッキの方向性に従わないボンヤリしたカードだったので最後まで残ったが抜け。
ルーティング系は結構あるので、土地のほうがマシですね


1戦目 黒緑 ○○

G1 ゴミあさり督励→虚ろな者 つよーい
除去打たれなかったので勝ち さすがにリミテで3マナ4/4はねーわ

G2 差し迫る破滅が123して生物3体飛んで勝ち


2戦目 スゥルタイ ○○

G1 火付け射手に抑えがたい乾きつけてもなぁ・・・・
知識の試練からスペル大量に引いて射手の分でダメージレース有利で勝ち

G2 勝負どころで釣りドレイクをめくるとは王神様流石です


3戦目 白緑 ○×○

G1 ぶっぱ王神様から+1で入って、返しで相手も力強い跳躍でオールインして落とそうとするが1点足りなくてあとは流れ

G2 何回サイクリングしても土地引けない

G3 ブロッカー揃ってるところに王神様。相手は死ぬ



王神様流石です

コメント

Aonegi
2017年7月23日12:38

俺も王神様に委ねたいね(1-1デジェル並感)

ジオン軍
2017年7月23日13:12

白白青赤黒はいや~キツいっす

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