栄光をもたらすもの/Glorybringer
・砂時計の侍臣
・テジェルの決意
・枕戈+待旦
元が強いのでアンタップか除去避けかどちらかは出来るスペルは欲しい
枕戈+待旦は一気に16点ゲインしてアンタップもついでにして2体分の除去もする大技
過酷な指導者/Harsh Mentor
・野望のカルトーシュ
相手依存なカードなので自分のカードとの相性というのはあまり無い
ダメージ点数は固定だが発生源はこれ自身なので絆魂をつければ誘発がドレインに変わる
誘発する機会は意外と多いので単体でも強いと考えていい
ハゾレトの指名/Hazoret’s Favor
・結束の限界
・心臓貫きのマンティコア
・猶予の侍臣
アモンケット風レイコマハスク
アクト系カードが少ないので決まりにくい
猶予の侍臣で1発分チャラに出来るが修正値は大きくはない
同じ理由により投げ飛ばしとのコンボもイマイチだがマンティコアは不朽により能動的に墓地に行きたい場面もあるのでサクり台としても兼用でき、悪くない
心臓貫きのマンティコア/Heart-Piercer Manticore
・ハゾレトの指名
上記。
コンボに特化したいなら投げ飛ばしでいいので、取り回しとコスパに優れるクリーチャーとして普通に使おう
普通に強い
損魂魔道士/Soul-Scar Mage
・スカラベの巣
・戦炎の投槍手
・マグマのしぶき
・活力のカルトーシュ
スカラベの巣はいわずもがな。蓋世の誉れで大穴を狙おう
中途半端な火力であっても永続弱体になるので弱めの火力の価値はちょっと上がる
格闘も非戦闘ダメージに含むので同じ扱いをされる 相手からの格闘でも発生源が自軍なら同様であり、スカラベの巣の誘発も同様に行われます
焼けつく双陽/Sweltering Suns
・捷刃のケンラ
・奇怪なドレイク
ちゃんと耐えられる生物を使いましょう。
捷刃のケンラは一時的とはいえ打点の上昇とブロッカー排除を同時にこなす乾坤一擲のチャンスを生むのでしっかり生かそう
普通にアグロに入れても自軍が全滅して終わりなのでサイクリングに釣られないように
戦闘の祝賀者/Combat Celebrant
・血に飢えた振起者
・熱情のカルトーシュ
・信念の双子
知識のカルトーシュ等で通りやすくする手もあるが、督励すればこれ自身は結局2ターン起きないので隙を突いて走らせたほうがいいだろう
真正面から仕掛ける場合は信念の双子を添えよう
他の督励も一気に乗りつつ祝賀者も督励にカウントするのでネフ一門の鉄球戦士1体でも10点以上削り得る
信念の双子は召喚酔いしていてもあまり問題ないのでいけると思ったら待たずにぶっぱすべき
栄光の幕切れ/Glorious End
・試練に望むギデオン
これくらいしか活用法はない。
相手のブロッカーが起きてしまうのをほぼ防げないので、隙を見て2ターンの連続ラッシュで決められないのが非常に痛く、基本的にアンプレイアブル
勿論劇的なロマンを追う方には御用達
熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent
・血怒りの喧嘩屋
・無情な投槍手
・苦しめる声
・炎刃の達人
多少重いカードも入れないとハゾレトを引けない時に辛いというリミテッドの都合上、カードタイプを問わずに捨てられるカードで下準備しないと戦闘参加はかなり遅れる
これに伴って炎刃の達人はデッキに最適化されやすく、お勧めの組み合わせ
勿論ハゾレト顕現から手札0を維持してもハゾレトの能力でパワー2を維持できる
これらの関係上、苦しめる声にマナとスロットを多めに使った方がかえって早く顕現したり上手く削り切れる事が多い
コメント
たしかにドレインになるとつよいなー
ただ所詮2/2だから少し黒カルトがもったないね
隙を見て1回殴れれば黒カルトは御の字なんで、まぁそういうことで
督励に寄せてしまうと、元から絆魂あるあいつが微妙になるんだよなぁ
相手のアタックに合わせようにも、+2して5/3という微妙性能だし…
門だし
門だし