底辺扱いされる奴らにもチャンスがあるという事をデッキでも体現した
底辺扱いされる奴らにもチャンスがあるという事をデッキでも体現した
両方3-0デッキです


上:青緑現出

イシュカナの為に発生の器を取って昂揚に寄せると呪文の枠が圧迫されて氷の中の存在と霜のニブリスにインスタントとソーサリーを十分提供する事が出来ないというジレンマ
フィニッシャー枠に現出を2枚取っている為生物の枠は減らせない・・・・

そうだ相手のデッキからインスタントを奪おう
パパパパッパパー 《意識の拡張》~~

氷の中の存在はやはり中々変身せずイシュカナはちっとも手札に来ない
意識の拡張は有効札をめくりまくり八面六臂の大活躍
でもなんだかんだで一番勝ちに貢献したのはぺちぺち殴ってくれる溺墓のビヒモスくんでした
ちなみにサイドに《ギサとゲラルフ》と《絞墓の群衆》がありますが他のゾンビは巧妙なスカーブ1枚こっきりなので断念しました 沼はイシュカナ用です








下:ナヤ装備

《シガルダの助け》がどうしても使いたかった
相性の良い戦闘的な審問官や鉄覆いの処刑者も連れてきて装備フィーバー・・・と思ったけど強化系の札が少なく後から見たらイマイチだった
単体で決定力のある札が欲しかったのでアヴァシンの裁きのタッチにかこつけて《集合した頭目》もついでにタッチ
結局《支配の天使》と《アヴァシンの裁き》が強いだけの普通ビートだったけどシガルダの助けでフルパン後1体だけ通ったところに合鍵を投げてアヴァシンの裁き全力本体で勝った時だけはきっちり貢献してた

《焼夷流》?サイドだよそんなもん 安定して打てない低マナ域はNG

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