スイス78%を記録したけど珍デッキが減ることは無い
2016年3月7日 MTG コメント (2)一応前記事の続き
バカみたいなコンセプトのデッキもあるけどこれでも全部2-1してます
上写真:均等3色
ビックリするほどグッチャグチャの色構成。そして圧倒的なカードパワー。ちょっとダブシン多すぎんよー
色マナ綺麗に引けば勝ち、引かないと負ける簡単なゲーム
綺麗に回った2試合は2-0で勝って、残り1試合は色マナ揃わず0-2負け。まぁ残当
中写真:アイリちゃんデックウィン
戮力協心で鍛えた肉体をランタンの斥候でぶつけてライフ30を目指す。
頭蓋ふるいはタフ1を出すだけなのでそんなに役には立たない
実際にライフ30超えからアイリ起動できたのは1回だけだったけどまぁそんなもんよな
まずまず強いパーツが多くとれてたおかげでなんとか2-1
下写真:バントトークン
トークン大量生産+古参の戦導者or石鍛冶の傑作=相手は死ぬ。
戦導者に傑作つけたらパワー20超えて吹いたw
コメント
黒+2/0再生とか緑+1/+2アンタップ&リーチとか赤+3/+1の2種とか
個人的にはこういうの取れたら1-2枚は入れたくなってしまいます
ただここまで紹介されたデッキが受けが多いことと、採用された各カードのパワーが強いことを考えると、蛇足となりうるのも納得です
ここには載っていないですが守りたいシステムクリーチャーがいる場合に石術士の焦点や異常な忍耐を入れる事はよくあります
イトグモの蔦は飛行対策になるのでメインには入っている事が多いですが目潰しドローンと落とし子縛りの魔導士に極端に弱いのでサイドアウトされる事はよくありますが、サイドインした記憶は無いです