ネガネガしてないでレジェンドルールを真剣に捉えるの巻【スタンダード編】
2013年5月24日 MTG今回は個別に見ていきます。
まずは
・ 《邪悪な双子》
レジェンドであってもコントロール奪取の体を保てるように。
シガルダやトラフトは除去れないけど戦闘で相打ちは図れるし、自身の色に対するプロテクションを持つクリーチャーは少ないので強力なプロ青プロ黒が蔓延すれば採用率も上がるかも?(《ミラディンの十字軍》とかは黒マナを払って無条件に殺せます。やや理不尽な感じがしますがルール上適性です)
《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》なんかの速攻持ちレジェンドを逆に奪えるようになったのはメリットですね。間に合わない気もしますが・・・・
《雷口のヘルカイト》対策としては相変わらずなので需要は結構出そうです。
・ 《前駆ミミック》
《主席議長ゼガーナ》毎ターン出せるよ!やったね!
オーバーキル 爆アドだよ!!やったね!!
誘発はアップキープで固定なので擬似警戒に出来ないのは残念かも
まあどちらにせよコピー止まるのでやらないと思いますが
基本的にはCIPの有力なレジェンドをコピーしていけばいいでしょう。
《第10管区のラヴィニア》とかコピーしたら無双じゃねーの?
・ 《ディミーアの黒幕、ラザーヴ》
ルール的にややこしく見えますが変更来ても変わる点は「自分のラザーヴと対消滅しない」事のみ。どうせ相手は使ってこないし
ミミックがCIP向けなのに対しこちらはPIGのコピーが推奨されますね。
《スラーグ牙》をコピー→攻撃→第2メインに2枚目のラザーヴ→擬似警戒+ビーストトークン
の流れが可能に。
PIGで除去かライブラリー破壊持ちに変身できれば後続のラザーヴを連鎖的に変身させれますがいかんせん相手任せなのがなんとも。
とはいえラザーヴ自体が相手との対消滅要因にならない事前提で印刷されてるカードなのでラザーヴにとって今回のルール変更はかなりの追い風になりそうですね。
まずは
・ 《邪悪な双子》
レジェンドであってもコントロール奪取の体を保てるように。
シガルダやトラフトは除去れないけど戦闘で相打ちは図れるし、自身の色に対するプロテクションを持つクリーチャーは少ないので強力なプロ青プロ黒が蔓延すれば採用率も上がるかも?(《ミラディンの十字軍》とかは黒マナを払って無条件に殺せます。やや理不尽な感じがしますがルール上適性です)
《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》なんかの速攻持ちレジェンドを逆に奪えるようになったのはメリットですね。間に合わない気もしますが・・・・
《雷口のヘルカイト》対策としては相変わらずなので需要は結構出そうです。
・ 《前駆ミミック》
《主席議長ゼガーナ》毎ターン出せるよ!やったね!
誘発はアップキープで固定なので擬似警戒に出来ないのは残念かも
まあどちらにせよコピー止まるのでやらないと思いますが
基本的にはCIPの有力なレジェンドをコピーしていけばいいでしょう。
《第10管区のラヴィニア》とかコピーしたら無双じゃねーの?
・ 《ディミーアの黒幕、ラザーヴ》
ルール的にややこしく見えますが変更来ても変わる点は「自分のラザーヴと対消滅しない」事のみ。どうせ相手は使ってこないし
ミミックがCIP向けなのに対しこちらはPIGのコピーが推奨されますね。
《スラーグ牙》をコピー→攻撃→第2メインに2枚目のラザーヴ→擬似警戒+ビーストトークン
の流れが可能に。
PIGで除去かライブラリー破壊持ちに変身できれば後続のラザーヴを連鎖的に変身させれますがいかんせん相手任せなのがなんとも。
とはいえラザーヴ自体が相手との対消滅要因にならない事前提で印刷されてるカードなのでラザーヴにとって今回のルール変更はかなりの追い風になりそうですね。
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